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僕たちのサークルは、今年から始まった神大内の野球サークルで構成される神大リーグにも所属しています。参加チームは7全チームで、二回ずつの総当りで優勝を争います。 というわけで今日は神大リーグ第7戦がありました。相手はR甲マリナーズ。試合は終始こっちのペース。着々と加点し四回までで6-1(たぶん)。しかし五回にまさかの相手の猛攻に合いたちまち同点に。でもこっちに焦りはなかった。次の攻撃で再び勝ち越して7-6(たぶん)でなんとか勝利。これで通算成績を6勝1敗とした。あー勝ててよかった。 ちなみにyashhyは6番ピッチャーで先発出場した。三回まではなんとかノーヒットに抑えたものの、4回に1失点、そしてとうとう5回には大炎上とやるせない内容だった。打のほうも初回にタイムリー内安打を放つが特に目立った活躍はなかった。 これは午前中の話で今日も13時から22時までバイトでした。今日もチーフを10回ぐらい無視ってやりました。 今日の一枚 『Don't believe the truth』 OASIS (2005) 5/25に発売された(日本盤)オアシスの6th。感想から言うとはっきり言って落胆。もはや全盛期のころのオアシスの面影はどこにもない。要因はいくつか考えれれる。初期の頃はノエル(g,vo,兄)がすべてのソングライティングを手がけていたが、前作から四人の分業作業になった。そして今作ではとうとうノエルの曲は過半数を割ってしまった。あとはノエルの音楽的趣向の変化。単純に彼のソングライティング能力が衰えていることも考えられるが、まだ初期の頃のような曲が書けることは、⑪「Let there be love」で証明されている。好きになれそうなのはこの一曲ぐらいかな。しかし意外なのは謎の日本での売れ行き。先週のオリコンで10万枚ほど売り上げて初登場一位。今週も三位につけている。英で一位をとることは確実視されていたが、この日本での動向はマジで意外。サマソニ効果?それとも、新たなファン層を獲得しているのだろうか。いずれにしろ、僕的には満足のいく作品ではなかった。ちなみに今作では、二代目ドラマー・アランホワイトがレコーディング中に脱退したので、ザック・スターキー(リンゴ・スターの息子)がほとんどの曲でドラムを叩いている。ツアーも同行するらしい。まぁ最近のアルバムはあんまりよくないけど、僕はやっぱオアシスが好きですね。1st、2nd,3rdがやばすぎるので。サマソニが待ち遠しいですな。
by yasshy-0924
| 2005-06-13 00:05
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